漫画創作プロジェクト!① コツコツと始める描き方改革
お疲れさまです!
いきなりですが!
ギャグ漫画は好きですか?
僕は大好きです!!!!!!
ギャグ漫画作家を昔、夢見て挫折した僕ですが・・・・
生き方改革を発動(?)してから再び火が付き、現在進行中でございます!
漫画は自分の考えを絵を描いて相手に伝え、画力だけではなく、文章力、表現力がなくてはなりません。
ひとりで一冊の漫画を描くのには膨大な量と時間がかかるんです・・・
先は長そうだぜ・・・・
画力はとにかく描くしかない!
文章力は本から学べばいい!
じゃあ表現力は?
これ一番の悩み・・・・
表現するには考えたことを表すこと・・・
1~2分考えたところ、経験が一番しっくりきたと思いました。
じゃあギャグ漫画を経験するには・・・
面白そうなことをするしかなと!
面白そうなところに行くしかないと!
面白い人間になるしかないと!
こう結論が出ました!
すぐさま動画サイトを開き、有名な芸人さんのコントや面白動画を見たりして研究しだしました。
そこで一つ気づいたのが芸人さんのコント。
芸人さんって言葉の引き出しがめちゃくちゃ多いんです!!!
次から次へと言葉が出てくる・・・
けど聞いててふと・・・
待てよ・・・
単純に物の道理に対しての疑問にツッコミを入れたりボケたりしている。
もしかしたら日常会話の中でのやり取りに似ているのかもしれない・・・
と思ったので、実行してみることにした。
職場に行って人と話してみる。
早速、若者が!
若「いやー今日寝坊しそうでしたよー」
わし「昨日遅かったの?」
若「そうなんですよー帰ってゲームのイベントやりこんでてー」
わし「何のゲーム?」
若「ラブ〇イブでずっと回してましてー」
わし「えっ、ガチャ?」
若「そうです!なかなか推しがこなくてー」
わし「夜やらなくてもいいんじゃn・・・(あっ)」
会話の流れをそのまま聞き流してしまい、ツッコめなかったのです。
この会話で分かったのは、状況判断が甘すぎました。
回しての時点で「ガチャのイベントかよ!」と早々にツッコむべきでした・・
まだまだ未熟・・・・無念・・・。
しかし!ここで挫けるわけにはいかない!
どんどん会話の経験を積んで!
どんどん判断力を磨いていこうと思います!
目指せ!芸人マスター!!!!!!!!(?)