はせびーの冒険の書

はせびーこと長谷部の漫画創作、映像提供関連、日常を主に書いていきます!

楽しいことを見つける

人の仕草って面白い

 

その行動ひとつで感情がわかる

 

特に何かに夢中になっているときは

無防備になるので

自然と意識が薄れていて

感情が表に出やすい。

 

僕はスポーツ経験者で

特に相手の仕草や癖を見抜くことに特にトレーニングしてきた(つもり)

 

有利になるためだ。

 

利き手利き脚はどちらか。

目の動きは

呼吸の仕方

表情の変わり方

 

細かいところから

どんどん考えていく

それが今になってもよく生きている

 

心理学だ

 

仕草や癖をなかなか出さない人は

余程心に余裕があるのか

無頓着か

 

特に

本を読んでいる人は仕草が出にくい

自然と集中していて

幼い頃から習慣になっている人は

感情の制御が本当に上手いと思う。

 

自然と本と対話ができているのだ。

 

しかしゲームはどうだろう。

 

ゲームしている人は

感情の変化がとても激しいと思う

 

詳しくはわからないが

感情を出すべき相手がいないからかもしれない。

 

だから自分が感情を出してしまう。

要は対話が成立してないからだと思う。

 

ゲームしてても

感情が出ない人はいる

その人は普段から何かに集中できる人だ。

 

僕が思うに

仕事ができる人

スポーツができる人

裁縫やバンドやプロになれるゲーマー

何かに特化した能力をもつ人は

集中力がすごい。

感情の変化もなかなかない。

(スポーツは感情を吐き出しているときもある)

 

集中力とは夢中になれることと比例する

楽しいことでも夢中になっているときは集中してる

 

そういう解釈だ。

 

もっと夢中になれる何かを

皆見つけてほしい